読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生きたい、ちょっとでも得に。

日常生活でお得と感じたこと、ブログ運営日記、子育て日記、公園情報など

スポンサーリンク

5歳の息子がなわとび53回をたった3時間で跳べるようになった話

子育て雑記

特訓だ!

幼稚園でなわとびをしている。

4回しか跳べないと言う息子。仲良しのお友達は37回、得意なお友達は60回、スポーツクラブに通う子は230回!跳べるらしい(年中組)

 

これは由々しき事態だ!うちの子ならもっと跳べる!

 

かくして、パパと長男(5才になったばかり)のなわとび特訓が始まるのであった。

 

f:id:yfktfamille:20170301171111j:plain

 

まずはナワを調達だ!

もう縄跳びなんていつぶりだろうか。自分が小学生のとき以来だよ。

縄跳びのナワと言えば、プラのグリップにビニール製のナワがついた色気のないやつのイメージしかない。

とりあえず、子供のグッズを安く買うならってことで、近くのしまむらに行ってみる。

 

いやいや、ナワも進化してるんだね。デザイン的にオシャレなものもあれば、グリップとナワの接続部分にボールベアリングを入れて回転を良くしたものもある。

とりあえず、1番安い(400円くらい)をチョイス。

それが上の写真のナワだ。ボールベアリング入りで回転がスムーズらしい(ソッコーで錆びたけど)

 

息子の跳び方をチェックする。

とりあえず、ナワを適正な長さで調節して跳ばせてみる。この時点で、せいぜい4回程度しか跳べていない。

 

ふむふむ、、、どうやら跳ぶこと自体よりもナワの回し方に問題があるようだ。

 

跳んでいるうちに回転がズレるというか、ナワの回転が乱れるのである。ナワを持っている腕も本来なら腰のあたりで回すのが理想であるが、手が伸びて胸の高さになったりしている。

そのせいで、ナワが地面に当たらないくらいの高さを通過することになり、足に引っ掛かっているようだった。

 

これがもう少し大きい子なら、上腕と体の間に物を挟み、それが落ちないようにナワを回しなさいとアドバイスするところだが、5歳の息子にそれを求めるのは無理な話。とりあえず、直したほうが良いところを伝えつつ、クセが強制されるまで跳ばせることにした。

 

飽きた…

しばらく続けると息子が言うのである、「もう飽きた」と。

うちの息子は比較的集中力のあるほうではあるが、それでも子供の集中力など知れている。それに跳び続けるのはなかなかに体力が必要だから、それも仕方のない話である。

 

そこで、遊具のある公園などで遊ばせつつ、気が向いたときに縄跳びの練習をすることにした。

先ほど、体力が必要だと言ったが、うちの息子は長男も次男も体力お化けなので、遊ぶための体力は無尽蔵と思って差し支えない。

 

30分ほど遊んだところで、再び「縄跳びしよ」と言い出した。

以下、これの繰り返し。。。

 

どうやってやる気を持たせるか

子供をやる気にさせる方法は至ってシンプルだと思う。

 

ひとつは、頑張ったらおもちゃとかお菓子が買えるという契約を結ぶこと。

ひとつは、上手く言ったら褒めてあげること。

 

この2点をフルに使おうじゃないか。

まず、50回を超えたら仮面ライダーエグゼイトのガシャット(食玩の安いやつ)を買ってあげると約束する。

つぎに、跳んだ回数に応じて以下の称号を与えることにした。

 

1~5回:全然かっこよくない

5~9回:かっこよくない

10~19回:ちょっとかっこいい

20~29回:かっこいい

30回以上:すごいかっこいい

 

これを跳んだ回数をカウントしながら、引っ掛かったときに「○回!ちょっとかっこいい」とコールするのである。

この単純さが子供のかわいいところ。息子は「すごい」とか「かっこいい」と褒められるのが好きなんだよね。

 

 

結局、トータルで練習した時間は3時間くらいだろうか。息子はメキメキと上達していき、最終的に53回を達成したのである。

まさか、短時間でここまで伸びるとは思っていなかったが、ライバルの仲良しなお友達より多く跳べたことのが嬉しかったようだ。しかも、小さい子にありがちな、ゆっくりとしたテンポではなく、ピョンピョンとテンポよく跳んで53回だから中々のものである。

 

やっぱり小さいうちは、どれだけ親が練習に付き合えるかも大事なんだなぁと感じた次第でした。