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生きたい、ちょっとでも得に。

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人を嫌いになることほど損をすることはない

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突然ですが、あなたに嫌いな人はいますか?

 

たぶん、誰でも一人や二人、嫌いな人はいると思う。嫌いなら関わらなければいい。

でも友人関係、会社関係、色々なしがらみの中で関わらないといけない人もいる。加えて言うなら日常付き合わなければならない人ほど嫌いになることも多い。

 

私も社会人1年目のときに、どうしても気が合わない上司がいた。

当時の私は社会人1年目で仕事の要領が分からなかったこともあり、明らかに先輩よりもきつい当たり方をされていた。また、その上司が異動になって1年目で先輩よりもその部署にいる期間が短いために私が一番言いやすかったのもあるだろう。

 

当時の私は本当に嫌いだった、その上司が。

毎朝、仕事に行くのが嫌だった、その上司がいるから。

会話をするのが嫌だった、その上司と。

逃げ出したかった、その上司から。

 

とまあ今振り返っても憂鬱な毎日だったわけだが、同時にその上司のせいで仕事を辞めるもの気に食わなかった。なんだか負けたみたいで。

とはいえ、相手は立場が上だから権力に訴えることもできない。さらに上司に掛け合っても入社1年目のペーペーの言うことに取り合ってくれるわけがない。

 

ならば自分でなんとかするしかない。

当時の私はどうすることが最善の解決策か考えた。考えた末に出した結論がタイトルになっている「人を嫌いになることほど損をすることはない」ということだった。

 

それはなぜか。

 

嫌いになって極力関わらないようにすることは、人と関わることで得られるメリットが失われることである。そして、人と関わることで得られるメリットっていうのは自分が成長するうえで欠かせないものである。

具体的には、

  • その人の考え方ややり方を参考にできる。
  • 参考にならなければ反面教師にできる。
  • その人を通じて新たな交流ができる。
  • 自分の仕事などをスムーズに進めていくうえで頼ることができる。
  • 上司であれば人間関係を理由とした理不尽な考課を受けにくくなる。

 などなど、良いことだらけなのである。

さらに、人を嫌いになることのデメリットとして、

  • 先に挙げたメリットを得られる機会の消失
  • 無駄にストレスがたまる
  • 自分が嫌うってことは相手からも嫌われるってこと
  • 相手が上司なら考課に悪影響が出る

などなど、悪い事だらけなのである。

無駄なことは嫌い。そして人を嫌うってことは無駄なこと。だから私は人を好きになる(嫌いにならない)努力をすることにした。

 

その方法は至ってシンプル。

  • 良いところばかりを見るようにする。
  • 悪いところが目についたときは、自分にもそういうところがあると思う。

 

以上2点を心掛けることである。

そういう思考に変えてからは無駄にストレスをためることもなくなったし、素直に指示を聞けるようになった。

 

この考え方は社会人9年目を迎えたいまでも心がけている。

自分で言うのもなんだが、おかげで人と衝突することもなく、他部署にも良い関係の人がポツポツいるために連動するのも早く、本当に良いことだらけなのである。

 

ひとつ言っておくと自分の主張をしないということではない。主張するときはする。自分はどちらかと言えば仕事においては主張するタイプの人間だと思う。

大事なのは多少衝突があったとしても、あとでいがみ合うようなことはしないことであるし、事が終わったあとでこちらの態度がさっぱりしていれば、相手も意図的に攻撃してくるようなことはしない(相手に悪意がなければだけど)

 

だから、私は「人を嫌いになることほど損をすることはない」と思っているし、これからもその思考を大事にしていく。